2011年04月06日

孫正義とは

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孫正義氏

1957年8月11日生まれの韓国系日本人の実業家。1990年に帰化している。 ソフトバンクグループの創業者として知られ、ソフトバンク株式会社代表取締役社長を始め、いくつかの関連会社の社長も兼ねている。また、福岡ソフトバンクホークスのオーナーも務めている事も有名。

彼は創業したソフトバンク株式会社の株式21.19%を保有する筆頭株主(2011年(平成23年)現在)で、日本有数の資産家である。フォーブスの調査による世界長者番付の2011年版で日本人1位、81億ドル(1$=83円)(約6,723億円)と記されている。

2011年4月、東日本大震災の被災者支援と復興資金として個人で100億円を寄付すると発表した。さらに、2011年度から引退するまでソフトバンクグループ代表として受け取る報酬の全額も、震災で両親を亡くした孤児の支援として寄付するとも発表した。多くの有名人が寄付を募る中、その中でも飛びぬけた金額を寄付したことが世間の注目を集めている。

現在でこそ、立志伝中のビジネスマンとして尊敬され、また、日本一の資産家である彼の半生は、果たして激しく、情熱あふれる生き方である。
1957年8月11に日在日韓国人実業家の二男として佐賀県鳥栖市に生れる。 1973年に進学校として知られる久留米大学附設高等学校(なお、ホリエモンの母校でもある。)に入学。 しかし、1974年を中退し、渡米(2月)。米国ホーリー・ネームズ・カレッジの英語学校(ELS)に入学。米国セラモンテ高等学校(サンフランシスコ)の2年生に編入(9月)。3年生、4年生へと飛び級。高校卒業検定試験に合格したため、高等学校を3週間で退学(10月)。
このように渡米してからはとび級を重ね、なんと1975年は早くも大学に入学してしまう。 そして、1977年には名門カリフォルニア大学バークレー校経済学部の3年生に編入。 在学中の1979年に、シャープに自動翻訳機を売込んで得た資金(1億円)を元手に、米国でソフトウェア開発会社の「Unison World」を設立。インベーダーゲーム機を日本から輸入して大儲けする。この時点でかなりの金持ちになったはずであるが、この先彼が築いた資産に比べたら微々たるものであろう。彼の快進撃はここから始まるのである。
1980年にカリフォルニア大学バークレー校を卒業して日本へ帰国。 1981年には福岡市においてコンピュータ卸売事業の「ユニソン・ワールド」を設立、福岡県大野城市に「日本ソフトバンク」を設立した。 そして1994年、ソフトバンク株式会社は悲願の株式店頭公開を達成する。
そしてこの後、インターネットブロードバンド(yahooBB)事業、携帯電話事業等に乗り出し、通信事業業界で大きなシェアを占めるようになる。かつて通信事業といえばNTTの独壇場であったが、そのような巨大企業に対し、ひるまず戦いを挑み、苦難の末、揺るがぬ地位を築いた彼は日本一のビジネスマンといっても過言ではないだろう。

なお、孫正義という存在がこの世に無ければ、おそらく通信業界のNTTの独占が続いており、日本のインターネット接続料金や携帯料金はもっと高かったはずである。

ところで、彼は19歳の時に、「20代で名乗りを上げ、30代で軍資金を最低で1,000億円貯め、40代でひと勝負し、50代で事業を完成させ、60代で事業を後継者に引き継ぐ。」という人生50年計画を立てたそうである。とんでもないスケールの計画であるが、順調に達成していることは驚愕である。現在は後継者の育成に自ら関わっており、彼の挑戦はまだまだ終わらない。今後も彼の行動には注目である。


posted by ミーハー at 14:41| Comment(12) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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